年間行事

お歳暮を上司に送るときのマナー。渡す時期と渡し方の注意とは?

2016/10/19

326H

社会人になると、色々な方に沢山お世話になるかと思います。

お歳暮は、日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを伝えるご挨拶です。

 

そんな感謝の気持ちと裏腹に、

『○○くんはマナーがなっとらーん‼』

などと上司から変なレッテルを張られることのないよう、

上司にお歳暮を渡す際の基本的マナーや

注意点をしっかりと覚えておきましょう。

お歳暮を上司に送るときのマナー

お歳暮を上司に送るときに、まず最初に確認することが1つあります。

 

それは…会社や企業に属している方は、ご自身の会社が

『うちの会社は虚礼廃止だからね。。。』と、

ビジネスという体面で、気持ちがこもっていない

形式的な礼儀は禁止しているという企業も多くあります。

 

こういったルールが決まっているところもありますので、
昨年はどうだったか、職場の先輩や同僚にまず確認してみましょう。

 

それから、お歳暮は『目下の者から目上の方に贈るもの』でありますので、

こちらの状況次第で一方的に贈るのをやめてしまうことは…

失礼‼マナー違反とされています。

 

『□□さんは直属の上司でなくなったから、今年はお歳暮は贈らなくても・・・・』

なんていう勝手は通用しないのですね(;´・ω・)

 

様々なケースが考えられますが…

プライベートなどでも交流があり、お世話になっている方など
ある程度自分の中で、贈る方を絞ってもよいかもしれませんね。

 

上司へお歳暮を渡す時期と相場はどれくらい?

それでは、お歳暮を贈る際の時期について確認しましょう。

 

一般的にお歳暮の時期は、

12月13日~20日までに贈るものでしたが、

最近はその時期も前倒しになっている傾向があります。
ですので、12月に入ってすぐに渡しても、違和感は持たれなくなってきているようです。

 

デパートにもお歳暮の特設コーナーが設置されていますし、

11月の下旬までに配送手続きを済ませ、
12月に入ったら到着するようにすればベストかもしれません。

 

12月は『師走』といわれる皆さん忙しい時期ですよね?

配送に関しても、普段より時間がかかってしまう場合があるかもしれません…

配送が遅れて失礼にならない為にも、早め早めの行動が大切ですね。

 

そして、

 

『どのくらいのものを贈れば良いのか?』

 

と、気になる相場ですが、

上司であれば一般的に3,000円~5,000円程度が妥当でしょう(^^♪

 

しかし、前年よりも安い物を贈ることは失礼とされています。

いきなり最初から高価な物を贈ったりしてしまうと、

毎年自分が大変になってしまうかもしれませんので

お気を付け下さいまし|д゚)

 

気を付けたい上司へのお歳暮の渡し方とは?

さてさて、上司にお歳暮を渡す時ですが、注意したいことがいくつかあるんです。

 

もしかしたら、想定外のトラブルに巻き込まれることも…

こちらを事前に確認し、トラブルの芽は摘んでおきましょうね。

 

まず、最近はデパートやネットから配送することが主流となっていますよね。
こういった直送の場合は、

挨拶状を同封したりお手紙やハガキなどを出した方が良いでしょう。

 

しかし、中には

『○○課長にはとてもお世話になっているから、直接手渡ししたいなぁ…』

と思われる方もいらっしゃると思います。

そんな時に間違っても社内での手渡しは…

あかーーーーんです‼310H

 

よくよく避けるべきでしょう。

 

何故かというと、お歳暮やお中元などはあくまでも個人的なものです。

会社の中ではその様子を誰が見て、どのように感じるか分かりません。

 

もしかしたら…

『××君、○○課長に媚び売っちゃって…点数稼ぎかよ…』

なーんて思う方もいるかもしれません。

 

さらに…

もし上司が異性であれば…あらぬ疑いをかけられる可能性もゼロではありませんよね(笑)

相手にも自身にも周囲との関係性やバランスがあることを考えましょう。

 

『じゃあお宅に伺おうか!突撃上司の晩ごはんっ!』って

仕事だけでなく、プライベートなどで個人的なお付き合いがある方ならともかく、

ヨネスケさん的に(古いですか…?)

お宅に伺うのも、

お歳暮の挨拶のためだけに伺うのはいかがなものかと思いますよ。

 

自分に置き換えてみて下さい…

 

よほど親しい間柄でない部下に、

いきなり自宅を訪問されたらちょっと迷惑だと思いません?

相手との距離感も大切にしたいところです(^◇^)

 

けれども、直接伺ってお渡しするのがもちろん万人に迷惑ではありませんので!
直接お渡しする際のマナーとしては、

品物を風呂敷に包み持参することが、どストライクのマナーです。

 

訪問し、ご挨拶が終わったら風呂敷から品物を取り出し、

熨斗(のし)の文字が相手様に読めるよう向きを変えてお渡しします。

 

風呂敷に包まず、手提げ袋などで品物を持参しお渡しする際は、

手提げ袋などから品物を取り出し、

熨斗(のし)の文字が相手様に読めるよう向きを変えてお渡しします。

 

間違っても手提げ袋のまま渡さないようにしましょうね🎶

 

まとめ

冒頭でもお話ししたように、お歳暮は日頃の感謝をお伝えすることです。

 

マナーも相場も大事ですが、肝心要は
『相手様に喜んでいただく』ということ!

ですから、表面的なところや金額だけにとらわれず、

相手様の好みや趣味をリサーチし、喜んでいただける物を

考えられると『ナイスぅ‼‼』と思いますよ。

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