定期健診

赤ちゃんの定期3か月健診の内容は?検査やチェックポイント一覧!

2016/10/17

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3ケ月頃になってくると、いよいよ新生児から赤ちゃんらしく、

とてもかわいらしくなってくる時期ですね!

 

この3か月健診ではどんなところをチェックするのか?

1か月健診との違いは???

 

こちらの記事で、事前に把握しておくことをおススメいたします!

赤ちゃんが行う3か月健診の内容とは?

3か月の赤ちゃんは、あやすと声をたてて笑う、首もすわり、

ママやパパの視線を見つめ、そして追っていきます(´◉◞౪◟◉)

 

見て、聞いて、話す。

人間が社会生活をするうえでのコミュニケーションの基本を身につけていく時期です。

 

そのため、ふだんの家庭でのしぐさが、健診での大切な判断材料になるので、

日ごろから赤ちゃんの動作をよく観察し、疑問を感じた点は、

お医者さんに伝えるようにしておくと良いものです。

 

また、1か月健診では、症状が軽く、発見が難しかった先天異常も、

まず明らかになるのがこの時期です(゚Д゚)ノ

 

ですので、面倒と思わずきちんと健診を受けておくメリットは大きいのです!

 

実際の健診では、

  1. 体重
  2. 身長
  3. 頭囲、胸囲

の測定のあと、機嫌が良いあいだに視線の動き、斜視の有無、頭の形や腹部のチェック、

外陰部のチェック(腫瘍やヘルニア、陰のう水腫など)を行います。

 

心臓の雑音を調べる検査も重要で、

1か月健診では聴きにくかった音が、この時期にははっきりすることもあります。

 

 

3か月健診の赤ちゃんが行う首すわりの検査って?

3ケ月健診では、首すわりの様子を観察します!

 

一番よくやる方法は。。。

 

赤ちゃんの両手を持って、赤ちゃんを引き起こしたときに

『首がどの程度ついてくるかどうか』をみるのですが、かなりの個人差があります(*_*;

 

『うつぶせにしたときに、首を持ち上げて頭を少しのあいだ支えていられるかどうか』

というところも目安となっています。

 

健診の首がすわっていなくても、2~3週間後にはオーケーということもあるので、

気になる場合は、後日チェックしてもらいましょう!

 

首のすわりがなぜ大切かというと、この後の発達段階の

『寝返り』や『はいはい』

そして『歩行』。。。

という身体の発達の流れのなかで、最も基本的な運動機能となるからです!

 

ちなみに6か月健診ではこんな健診を行います

赤ちゃんが行う6か月健診の内容は?検査やチェックポイント一覧!

 

首がすわらなければ、その後の運動発達は何もできない…ということになります💦

 

3か月健診でチェックするポイント一覧!

赤ちゃんの3か月健診でチェックする発達や健診のポイントを一覧にしてまとめました!

 

☑体重、身長、胸囲、頭囲の測定

体重が順調に増えているか、体の発育は順調かをチェック!

 

☑頭の形、大泉門の閉じ具合をみる

大泉門(頭のてっぺんのやわらかい部分)は、この時期もまだ閉じていないのが普通。。。

 

☑眼のチェック

1か月健診と同様に、視線の動きや眼球の位置が

正常か(斜視などがないか)どうかを確認する(ΦωΦ)

 

☑心臓の聴診

聴診器をあてて心臓の音に雑音がないかを調べたり、呼吸音などをチェック!

 

☑腹部の触診、聴診

お腹の音を聴いたり、おなかにしこりがないか、臍肉芽腫の有無などをみる

☑外性器のチェック

陰のう水腫や停留睾丸、ヘルニア、外陰部の異常の有無などをチェック

 

☑その他…股関節脱臼の有無

股関節脱臼のチェックは健診の重要なポイントでもあります。

 

 

もし発見されれば、今では十分治療が可能な病気で、

早期発見、早期治療の代表的なものです(笑)

かつては発見されないまま大人になり、歩行障害の一因にもなっていたものです。。。

 

女の子に多い病気なのですが、両股の関節を持って開いたり閉じたりして、

動きや硬さを観察していきます(/・ω・)/

 

まとめ

今回の3ヶ月健診のポイントは『首すわり』ですね!

 

1か月健診では分かりにくかった先天異常も、

この頃にははっきりわかるようになりますし、

離乳食の準備や、予防接種が可能な時期が近づいてきます。

 

健診の際には、できれば栄養士さんに食事指導してもらったり、

お医者さんに予防接種の計画を立ててもらうようにしましょうね(^_-)-☆

 

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