子育て

子どもの薬の種類は?大切となる薬のポイントと飲ませ方や使い方!

2016/10/23

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子どもが病気になるとほとんどの場合処方される

『お薬』でございますが。。。

 

この薬に関しても上手に使っていくことで

子ども達の治りにも影響が出る場合があるんですよ!

 

今回は子どもの病気で処方されたお薬と

上手にお付き合いしていく方法をご紹介いたします!

子どもの薬の種類はどんなものがある?

子どもが病気になったらかかる小児科!

この小児科ではどんな薬が使われるのでしょうか?

 

小児科でよく処方されている薬の中身は単純

湿疹に使う軟膏などは別にして、風邪をひいて熱が出たときなど

小児科を受診した際によく処方される薬のよくあるパターンとしては…

①抗生物質

②風邪用のシロップや粉末

③解熱剤

となります(`・ω・´)ゞ

 

その他に吐き気止めや整腸剤、下痢止め、気管支拡張剤、鎮静剤…

などが病状に応じて加わることがあります!

 

幼児用の抗生物質はほとんどがドライシロップ

抗生物質は小さな子どもにも処方する場合は、

大体がドライシロップ、つまり『粉薬』です(゚Д゚)ノ

水に溶かしてシロップ状にしてから飲んでもいいし、少しザラザラしていますが

そのまま飲んでも構いません(笑)

 

風邪用のシロップの中に粉薬を溶かし込んで処方される方も多いですが、

その場合は、よく振ってから飲まないともともと粉の抗生物質は、

下の方に沈殿していることがあるんで注意して下さい|д゚)

 

それから、抗生物質は解熱剤と違い頓服(※)のように使う薬ではありません。

※【頓服とは】…服薬する時間が決められておらず、必要なときに使用する内服剤です。

 

抗生物質は1日の量が決められていて、

それを2回とか3回に分けて一定期間続けるのが普通なんですよ!

 

風邪用のシロップや粉薬には数種類の薬が混ざっている

風邪用のシロップの中身は、たいてい数種類の薬が混ざっています。

 

鼻水用の薬は、抗ヒスタミン薬・咳止め。それから痰切りなどが加わることがあります。

ゼーゼーしやすい子には、気管支拡張剤も入ることでしょう(/・ω・)/

 

要は、市販の薬と違い、

その子の症状に合わせて役に立ちそうな成分を混ぜていくのです!

 

これらの薬は1日3回とか決まって使うよりも、

場合によっては症状に応じて使う方が良い時もあるそうなので、

使用方は、病院の先生と相談することをおススメします!

 

解熱剤はほかの薬とは別に処方してもらおう!

解熱剤は、坐薬、粉薬、シロップと様々な剤型がありますが、

本来必要な時にだけ使う薬です。。。

 

ですので、1日3回など決まって飲むシロップや粉薬に混ぜて飲むという事は

熱がないのに解熱剤を飲み続けることになってしまいますよね…

これはよくありません(゚Д゚;)

 

な・の・で!

 

解熱剤を処方してもらう時は、他の薬とは別にしてもらう方が良いでしょう!

 

子どもの薬でポイントとなる大切な事…

薬の与薬はもちろん回数などを守って行う事は当たり前ですが、

その他にも大切なことがります。。。

 

それは、薬自体ではなく処方してくれるお医者さんですヾ(≧▽≦)ノ

 

とりあえず、薬を処方してくれてお終いなんてお医者さん…

困っちゃいますよね!

 

とにかく薬の説明をしっかりしてくれるかかりつけ医を探すことが大切です。

 

今は薬剤師さんがお薬の説明をしっかりしてくれますがね…

が!しかし…

 

薬の説明はもちろん大切なのですが、もっと大事な事は病状の説明です。

 

これはとても大事なことです!

 

『来週のテストに出るからしっかりマーカーしとけよ~('Д')』くらい大事!

 

小児科の病気で最も多い普通の風邪などであれば、

これから数日の症状の変化の予想や、

ケアのポイントなどが説明の中心になるわけですが、

薬はそれをサポートするものです。

 

薬さえあれば説明はいらんっ!

というようでは困ります…

 

病状の説明を聞いたうえで、

だからこの薬は必要なんだよ…とか

この薬は念のために処方しときますよ…とか

場合によってはまだ使わないけど、こういう症状だったらこの薬を飲んでね…とか

しっかり説明を聞いて保護者の方が理解するようにしましょう(^^♪

 

薬の飲ませ方と使い方(内服薬・坐薬編)

粉薬をもらったけれど、ミルクと混ぜていいの?

2種類の薬を混ぜて飲んでもいいの?

坐薬を入れるのが難しそう…

などなど質問も多そうですよね?

 

ちなみに、ドライシロップや粉薬は普通は2種類混ぜて飲ませても大丈夫ですが、

味が変わって、逆に飲みにくくなってしまう事もあるので気を付けた方が良いでしょう!

 

ミルクに溶くのも悪くはありませんが、やはりいつものミルクの味とは変わりますので、

授乳の前にごく少量で溶いて与えるといいでしょうね(^_-)-☆

 

坐薬は初めて使う時は戸惑うかもしれませんが、怖がらずに奥まで挿入してあげましょう。

軟膏や点眼薬に関しては以下の項目をご覧ください。

 

シロップ

小さなスポイトのほか、普通のスプーンなど、

赤ちゃんが怖がらないもので与えるようにしましょう。

哺乳瓶の乳首の所だけをくわえさせて、

そこにシロップを垂らしてうまく飲ませられることもあります♪

 

数種類の薬が混ざっている時は、よく振ってから与えます。

保管は冷蔵庫に入れておきましょう!

 

粉薬・ドライシロップ

湯ざましなどで溶いて与える時は、

お湯の量が多いと嫌がって全部飲みきれないこともあります!

 

ひと口で飲みきれるよう、ごく少量の湯で溶くか、

濃い目に練ってほおの内側に塗ってあげても良いでしょう。

 

錠剤

一粒ずつ、まず錠剤をゴクンと飲んでから水を飲むようにしますが、

水と一緒が飲みやすければ、大人と同じように飲ませて構いません。

あまりせかさずに落ち着いて飲ませてあげましょう。

 

坐薬

坐薬は先端にちょっと水をつけてあげると”するり”と入ります。

手早くやるのがポイント(`・ω・´)ゞ

それから、ティッシュをあてて肛門の奥まで

坐薬を放り込むようにしばらくじっとおさえます。

 

直腸の中は意外に広いので、肛門に挟む程度ではムズムズしてすぐに出てきたり、

便意を催してしまうので注意です!

 

まとめ

今回は子どもの『お薬』についてでした!

 

良くも悪くも使い方によっては子ども達に直接影響を与えるものですので、

上手にお薬と付き合っていけるように、保護者も『お薬』について

理解を深めて頂ければと思います(#^.^#)

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