子育て

子どもの年齢ごとの特徴を踏まえた1歳児のほめ方と叱り方のポイント

2016/10/17

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私、もっちーは『現役メンズ保育士』として…

そして、2児の父親として…

 

他の記事で、子どもたちの心に届く

ほめ方・叱り方等をお伝えしているのですが…

 

その中で、ちょっと疑問を持たれる方もいるかと思います。。。

『これ、何歳の子についてなんですか?』

って、、、

 

たしかーに(。-∀-)

 

1歳児と5歳児に同じほめ方や叱り方では伝わりませんよね?

というか、伝え方や接し方がまず違います!

 

そこで、年齢別に子どもの特徴の違いを知り、

どのように伝えるのが最適なのかご紹介していこうと思います。

子どもの年齢ごとに異なる特徴を知ろう!

保育の勉強をしてきた方は、年齢によって発達や成長の過程が

違う事は分かると思うのですが…

 

ひと口に『子ども』と言っても、物事の感じ方や理解の仕方、行動は

年齢によってぜーんぜん…じぇーんじぇん違うのです(´◉◞౪◟◉)/

 

一般的にはよく分かりませんよね…

 

3歳の子に当り前の行動が、1個下の子には殆どできない、

注意しても分からないという事はしょっちゅうあるんです!

 

1年前には子どもにスッーーーっと入っていた伝え方も、

今目の前の子どもたちには1年前の伝え方が『最適な伝え方』とは…

 

限りましぇーーーん!!ヾ(≧▽≦)ノ

 

例えば…1歳児の子ども達に言っていた

「ぶーぶー」、「まんま」などの赤ちゃん言葉を3歳児につかうのはナンセンスです。

 

こんなふうに、親があらかじめそれぞれの年齢の特徴を少しでも理解していれば、

親の方が悩んだりイライラしたりすることも少なくなると思います(^_-)-☆

 

1歳児の特徴とほめ方のポイントをおさえよう

まずは1歳児の特徴から見ていくことにしましょう(^^♪

 

さぁこの1歳児の時期には、親を困らせたり、ハラハラさせるような行動が

どんどんと増えていきます。

 

これはとても自然なことで、1歳児と言ったらまさに

「好奇心の塊」です!

 

自分の周りの世界がどんなことになっているのか知りたいと思う訳ですね|д゚)

この行動の事を『探索活動』というんですね!

 

そして、この時期に思う存分探索活動ができた子ほど。

 

『もっとしりたーーーーい』っていう知的好奇心と

『やればできるんだーーー』っていう自信が育っていきます(´∀`*)

 

ですので、

本人が生きている世界を理解したいと思っているのだから、

親が触られたくないものなどは、あらかじめ片付けるなどしておいて

危険のないように見守って、

たくさんの探索活動ができる環境にしてあげることが大切です。

 

そんでもって、1歳児の中でも

『大きいものを自分で持てた』、『階段を一人で降りられた』

などはとっても大きな事件です(笑)いい意味でね(^^♪

 

この時期のほめるポイントとしては…

そういった自分でできたことには親も一緒に、ちょっとオーバー気味に

 

『すごーい!よくできたねぇ、できてうれしいねぇ!』

 

って全力でほめてあげ、達成感を一緒に分かち合えると、

子ども達もますます好奇心と自信が育ってきますよ(´∀`*)

 

1歳児の特徴と叱り方のポイント

続いては『叱り方』のポイントです。

前項のほめ方のところで、探索活動について説明しました!

 

自分の周りの世界がどんなことになっているのか

知りたい!と思う行動の事ですね(^_-)

 

つまり、いっさいがっさい自分の身の回りで興味のあるものには

とりあえずいじくる!

っていうことをします(笑)

 

この年齢・時期では、そもそも『してはいけないこと』っていう事が

よくわかっていないので、親を困らせるようなことをしても

 

『だ・か・らぁああ!ダメって言ってるじゃないの!

もぉーー~!』(。◕ˇдˇ◕。)/

 

なんて過剰に叱らないようにしましょうね。おなしゃーす|д゚)

 

そんな時は、「やってはダメよ」と短い言葉で注意をし、

体を抱きしめながら制止していくと良いと思います!

 

そして、叱った理由を短く伝えるようにしましょう!

「ワンちゃんを叩いてはいけない」

「ごはんを投げてはいけない」って具合にですね(゚Д゚)ノ

 

また、この時期には同時に『自我』というものが芽生えてきます。

 

自分の意志で色々なことをやってみたいと思うようになるんですね!

そんでもって、この時期は何でも自己中心的に物事を考えています(笑)

 

そう!ジャイ●ンのように!

『お前のモノは俺のモノ!俺のモノも俺のモノ!』

もう軽いオレオレ詐欺です(笑)

 

  1. 嫌いな食べ物…食べませーん!(結果:皿を放り投げます)
  2. 目の前にクレヨンが…キラーン(ΦωΦ)!(結果:壁がキャンパス!芸術は爆発だぁ!)

っていうのは当たり前…

そのたんびに親の怒りは一気に沸点に達し、夢中で叱るでしょう!

 

でもでも、

子ども達はかんしゃくを起こし、暴れたり、大きい声を出して抵抗しますよね。

親としては完全に『反抗』として見えてしまいますよね…

 

ですが、子どもにとっては反抗しているつもりはないんです💦

 

ただ、自分でやりたいよー!っていう心がそうさせるんですね!

これがこの時期の探索活動にも繋がっていくんです٩( ''ω'' )و

 

ですから、この時期の特徴を少しでも理解しておけば、

いつもより『しょうがないわね…💦今はこれが大事な事なんだから…』

ってイライラすることも減るんではないでしょうか!

 

まとめ

今回は1歳児の特徴をまとめてみました。

大人から見ると子どもたちの行動がただの『わがまま』だったり、

『反抗』と見えるかもしれません…

 

でも成長する過程の中では大切な事だったりします(≧▽≦)ノ

 

ですので大人、親ができるだけ環境を整備してあげることが大切です!

何でもかんでも頭ごなしに叱るのは

ちょっと違うよっていうのを知ってもらえれば幸いです!

 

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