疾病対策

インフルエンザ症状と風邪との違いは?見分け方と検査方法をチェック

2016/10/17

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冬場になると楽しいイベントが控え、心躍りますよね!

 

…がしかし!

楽しいことだけでなく、それと同時にじわじわとやってくる

厄介な奴…『インフルエンザ』さん|д゚)

 

いつの間にか流行し、私も何回もお世話になりました💦

 

でも皆さん、脅威としては十分理解してるのに

風邪症状とインフルエンザの違いがあまり認識されておらず

『なんだかずっと風邪が治らないんだよね~』などと

対処が遅れて周囲に感染が進み、流行している背景もあるようです。

 

今回はこのインフルエンザ症状と風邪の違いをしっかり理解し、

早めの対処ができるようにしておきましょう!

インフルエンザの症状で風邪との違いは?

ではこの『インフルエンザ』の症状はどんなものか。

確認するところから始めていきましょう(^^)/

 

インフルエンザの症状

・症状が見られるのは全身症状で、それらの症状が急激に進行します

・発熱の場合38℃以上の高熱が出ます

・主な症状は、鼻水、咳、のどの痛み、特徴的なのは全身の倦怠感、食欲不振、頭痛、筋肉痛、関節痛です。

 

次に風邪の症状を確認しましょう☆彡

ちなみに「風邪」は病名ではなく、

急性呼吸器症状のことを俗称として風邪というようですよ。

 

風邪(急性呼吸器症状)の症状

・症状が見られるのは呼吸器や消化器で、それらの症状がゆるやかに進行します

・発熱の場合37℃~38℃程度の熱が出ます(個人差はあります)

・主な症状は、鼻水、鼻づまり、せき、のどの痛み、くしゃみ等になります

 

こうやって見る限りでも、違いが明確ですね。

 

インフルエンザ症状と風邪の見分け方のポイント

上記の説明にもあったように、比較してみると違いが明確ですね。

そして、見分けるポイント!

これはもう特徴的な症状がありますよね(^_-)-☆

 

インフルエンザは主な症状に

高熱と全身の倦怠感、食欲不振、頭痛、筋肉痛、関節痛を伴います。

これは一番の見分ける際のポイントになるでしょう。

 

でもこれらの症状を風邪の一種だったり、

『あ~、風邪こじらせちゃったかなぁ…』なんていって市販の薬を服用して

自力で治しちゃおう!って方…

結構いらっしゃるみたい(゚Д゚;)

 

風邪症状は進行がゆるやかなので、微熱のうちになど早めの対処ができますが、

インフルエンザに罹患している場合、急激に進行がはじまりますので

初期症状と言わずとも、自覚症状が出たときにはもう

高熱、関節痛、倦怠感などトリプルパンチで感じる方も多いはずです…💦

 

この急激な症状の進行もポイントですね!

 

ご存知の方も多いとは思いますが、インフルエンザは合併症を併発することもあります。

 

自分の勤務している保育園でも、在園のお子さまが合併症で『インフルエンザ脳症』になり

危険な状態まで重症化したケースもあります。(※もちろん今は元気に通われていますよ♪)

 

重症化を防ぐ為にも、特徴的なポイントをしっかり頭に入れて対処しましょう。

 

また、赤ちゃんや乳児のお子さんは、自分で症状を伝えることができません。

ですので、お子さまの様子をしっかり観察して対応できるように心掛けましょう。

 

インフルエンザの検査の方法ってどんなことをするの?

さぁ、インフルエンザと風邪症状の違いをみていきましたが、

自分である程度の予想はできても、断定はもちろんできませんよね(笑)

 

そこでお医者さんに行って、検査をしてもらう訳ですが、どんな検査をするのかご紹介しておきます。

 

インフルエンザの検査方法

お医者さんでインフルエンザにかかっているかどうか調べる際には

 

①体内にインフルエンザがいるかどうか調べる

②体内にインフルエンザウイルスに対する抗体ができているかを調べる

 

という2つの方法がありますが、

だいたいお医者さんでやってくれるのは①の検査方法となります(/・ω・)/

 

現在は『迅速診断法』という検査方法が主流で、

だいたい10分前後で検査結果が分かるようになりました。

 

鼻から検体を取ってウイルスの有無を調べますが、

ちょっとこれ苦手な人もいるようですね(笑)

 

そしてこの検査のおかげですぐに検査結果が分かるようになったのですが、

1つ注意点が…(´◉◞౪◟◉)

 

それは、

発症直後の12時間以内に検査をした場合、体内のインフルエンザウイルス量が少なく、

陰性の結果が出てしまう事があるのです。

※これは自分の娘も経験済みです。(笑)

 

対処が早い分には良いことですが、検査結果が出ない場合がありますので、

陰性との結果になったとしても、家族や周囲にインフルエンザにかかった方がいる、

地域的に流行している場合は、念のため再検査をして確認をした方が良いでしょう!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

インフルエンザは感染力が非常に強く、

高熱と全身の倦怠感、寒気や関節痛などの特徴的な症状が現れます。

これらの症状がある時には『インフルエンザ』の可能性が高いと思います。

見極めのひとつの判断材料にしてもらえればと思います。

重症化しない為にも、しっかりと見極めてお医者さんの指示のもと

早めに対処しましょうね。

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