子育て

子どもの熱が下がらないぞ!発疹がある時はお風呂に入って良いの?

2016/10/17

 

b0c0855a0421ce571e7f5e4fa331fff0_s

子どもがいつも元気いっぱいで過ごしてくれること…

これは親の願うところです。

 

しかし、子どもは体力も低く抵抗力も弱いので、

熱を出したり感染症にかかることもしばしば。。

ましてや熱が下がらない状態が続くと心配ですよね。

 

そこで、今回は子どもが『発熱』して

何日も下がらない時に考えられる病気について見ていきたいと思います。

子どもの熱が下がらない時はまず状態を診よう!

『熱が下がらないわ…』

『ただの風邪じゃないのかしら…』

 

やはり、何日も熱が下がらず苦しんでいると心配になりますよね。

 

まず、『何日も』と言っているが目安は?

と思われる方も多いはず。

 

そもそも基本的に、大人に比べて子どもは体温が高めです。

 

なので、38度位の熱を出すことはよくあることで、

熱を出すという事は

子どもの体の中でウイルスや病原菌と格闘中

ってことで熱を出すこと自体はそんなに心配することではありません。

 

だ・け・ど

それが3日以上続くとちょっと…心配。

 

なんかしらの病気を考えた方が賢明です!

 

そして重要なのは

熱が出たときに子どもの状態をしっかりと知ることなのです!

 

熱だけでなく、その他の症状にどんなものがあるか?

それを観察することで

ある程度感染している病気のの見当がつくと思います。

 

それでは診るべきポイントはこちら(/・ω・)/

580003

発疹が出ていないか

咳や鼻水出てないか、吐き気などはないか

食欲があるか

機嫌は悪くないか

尿の量は普段に比べ少なかったり、濃くなっていないか

 

これらのポイントを見るだけでも

ある程度の病気の見当がつきやすくなります。

 

まずは熱が出た際にこのような症状が出ていないか?

落ち着いて観察できるようにしましょう!

 

子どもの熱と発疹が出た時の原因と対処法。

熱が出たときは熱以外の症状を確認するようにお話ししましたが、

この中でちょっと気になるのが発疹です。

 

発疹はウイルスが血液から全身を回り

皮膚が炎症を起こしているという事だったり、

食物アレルギーや、外部からの刺激や皮膚から病原菌が入ってきたり…

これらの理由で発疹が出ることがあります。

 

では、そこで考えられる病気は何なのでしょうか?

 

突発性発疹

こちらは高熱を出し、解熱後に全身に発疹が現れる病気です。

生後6ケ月頃~1歳になる頃までに発症することが多いと言われています。

稀に1歳や2歳になって発症するという事もあるようです。

 

水疱瘡

初期症状は発熱、頭痛、腹痛などがあり、こうした症状の後に小さな発疹や

盛り上がるような形の発疹、それから水泡のような発疹が広がってきます。

一年中いつでも発症する可能性があります。

 

ヘルパンギーナ

こちらも38度以上の高熱が出ます。

そして特徴的な症状は、

口内に水ぶくれや、水泡が見受けられます。

ですので食欲が落ちたり、口内が痛くなって食事ができない子もいます。

 

はしか(麻しん)

高熱を出し、咳や鼻水などの風邪症状が出てきます。

その後、熱が下がったり上がったりで頬の内側に白いポチポチが出て

全身に発疹同士がくっついたように網目状の発疹が見受けられます。

 

風疹

発熱して、それと同時に発疹が出てきます。

はしかのように発疹がくっつき、網目状にはなりません

 

手足口病

手のひらや足の裏、または舌にポチポチができる夏風邪の一種です。

 

他にもいくつか当てはまる病気が考えられますが、

代表的な熱と発疹を伴う病気をご紹介しました。

お子さまの症状と照らし合わせ、参考にしてみて下さいね。

 

子どもが熱を出しているときにお風呂は入って良いの?

熱がある時にお風呂に入ってもいいか?

 

悩むところですよね…

 

昔はお医者さんも熱がある時は入らないと言っていましたが、

今はお風呂で汗を流すことで…

 

・体が温められるので免疫力がアップする

・ウイルスが熱で弱まる

・気分的にもさっぱりする

という効果も期待されており、お風呂はオッケーというお医者さんも多いようです。

 

でもでも、

元気があるからと言って、39度などの高熱が出ているときは

入浴を控えた方が良いでしょう!

 

それから、微熱であってもぐったりしている時にも同じですね。

無理に入れることはやめた方がいいと思います。

 

湿疹などがある場合はなるべく一番風呂に入れてあげて

雑菌などの刺激を受けないように、きれいな状態のお湯に入れてあげて下さい。

 

 

まとめ

以上、今回はお熱のお話でした。

 

なかなか文章では伝わりにくい点もあったかもしれませんが、

熱と共に現れる発疹は、なんかしらの病原菌が

悪さをしている可能性が高いでしょう…

 

一番は子どもの症状や状態にいち早く気付き

早めに受診するなどして対応してあげることが大切ですね(^^♪

 

-子育て
-,